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2013年3月28日木曜日

日曜日はたこ焼きの日~♪

マルヤガーデンズマルシェのまるたこさん
3月31日(日)はたこ焼き半額だそうですよ(≧∇≦)

2013年3月24日日曜日

◆ 公開講座 「未来の国」 ブラジルを探る!

 
こんにちは!春風です。
 
 
ずっと、アマゾンに行ってみたいのです。
 
でも、学生時代、(今はなき)「文化プラザ120」で
 
ちょっとコワイ B級映画を観たために、
 
いまだに、アマゾンへ行く勇気が出てこないワタシ。(^_^メ)。。。


 
そんなワタシにうってつけの!
 
アマゾンから帰っていらした
 
酒井佑輔サンと中畑勝見サンの
 
スライド映像たっぷり!現地情報たっぷり!の
 
ステキなイベントに参加してきました。
 
 
この春に、かごしま水族館を去ってしまわれる中畑サンから
 
アロワナのうろこをいただきました。ww
 
 
 
 
デッカーー \(^O^)/☆
 
 
講義中、フト振り向いたら、私の真後ろの席には、
 
恐れ多くも、原口泉図県立書館長が
 
ニコニコと座っていらっしゃいました。 汗。。。
 
 
・・・座高、デッカくて、スミマセン★ <(_ _)>
 
 
Report by 春風
 





2013年3月20日水曜日

第3回マルヤガーデンズアカデミー”おおすみに起きている新しい風”

こんにちは たぶっちゃんです。

3月23日(土)は第4回マルヤガーデンズアカデミーですね。
元 セブン-イレブンジャパン取締役の山口積惠さん 
「セブン イレブンの発展とともに」
18:30~ 告知はコチラ

その前には、お届けしたく第3回マルヤガーデンズアカデミーのレポートです。

第3回マルヤガーデンズアカデミー”おおすみに起きている新しい風”

 春風さんが早々に速報を流してくださってましたが、コンテンポラリーダンサーのJOUさんが
講師ということで、パフォーマンス+講演が楽しめるすてきな講演会でしたよ^^

 実は、JOUさんをマルヤガーデンズで拝見するのは2度目。 
 昨年の夏にはじめての”おおすみ夏の芸術祭2012”開催を前に、趣旨と内容の広報のため、7階のOPEN GARDENでパフォーマンスとトークのショーを開催されたのでした。
 時間がなくて、オープニングのダンス&音楽の”即興コラボ”パフォーマンスのみ、見せていただいたのですが、よくわからないけど素敵でとっても興味深いものだったのと、なぜJOUさんたちが大隅半島で芸術祭をされるんだろう~という疑問が解ける!とマルヤガーデンズアカデミー楽しみにしてました。
(左からルイさん、松本さん、JOUさん、玉川社長)

 パフォーマンスは、アフリカ系フランス人ダンサーのルイさんことルイーク・レモン・ダコスタとのコラボ。
 このパフォーマンスは、プロジェクトの一環で4月にスイスで行われるイベントで、完結する予定。
 会場の雰囲気、観客の雰囲気を感じとりながら、即興で体を動かしていくというスタイルで、パフォーマンスの意味は観客の解釈に任せるということでしたので、いろいろ想像しちゃいました^^
 
 コンテンポラリーダンサーであるJOUさんですが、肝付町では、地域おこし協力隊の隊員でもあり、
”セカンドホームタウンプロジェクト”進行中で、既に「おおすみ夏の芸術祭」や「踊る地域案内所」などのイベントを成功させていらっしゃいます。
 *地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住・定着を図ることで、都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とする取組。 

 昨年、パートナーの松本さんと一緒に、大隅半島の肝付町移住されたJOUさん
 その前までは、東京の秋葉原に住みながら、日本を始め、世界各地で様々なパフォーマンス。
10年東京に住んで、そろそろ東京とは違うベクトルのつながりを作りたいと、ベルリンか、
アジアか、パリかと移住先を考えていたところ、祖母の法事で訪れた父の故郷、鹿児島肝付町に
惹かれて移住を決意。

 →鹿児島肝付の魅力=食べ物、空気、水が美味しい!
               人の持つエネルギー、地域の持つ可能性(人口が減る中で地域で
               がんばっている人がいる。最終的にどうなるのか見届けたい!)

  そして、肝付町にやってきて地域の人たちから
 「あたたたちはどうしてきたの」「何をしたいの」「どうやって食べていくの」
 とさまざまな質問を受ける中、自分たちのなかで何をしたいのか考えてうまれてきたのが、

”セカンドホームタウンプロジェクト”
人と人がつながり、情報や場が共有されることが、私達の未来の可能性を開いてくれる。

1 【ただいま】⇔【おかえり】
「ただいま」と、いつでも帰って来れる場所。
「おかえり」と、いつでも迎えてくれる人がいる場所。
家族というつながり。あるいは家族のように大切に思い合える人とのつながり。そんな出会いや交流がある場所
2 ひらく・つなぐのアート
つながるためにひらいている必要がある。つながった先にひらける別の世界がある。
人と人を出会わせた時に起こりうる化学反応をクリエイトする。
実際の出会いが生み出す実にダイナミックでミラクルな現象であり、地域や人が時代を超えて元気になるエネルギーの元でもある。
人や場をひらいて、つながった後に起こる現象、が”アート”。
3 鹿児島が世界のセカンドホームタウンになる。
来訪したゲストが「ただいま」といっても戻ってきたくなる、地元の人たちも「おかえり」と楽しみに迎えたくなるそんな出会いや交流が生まれ、さまざまなつながりができ、鹿児島を第二の故郷と思うようになる。

<おおすみ夏の芸術祭2012>
 「セカンドホームタウンプロジェクト」で何をやりたいかは、言葉よりも実際にやって見せたほうがいいということで、早速昨年夏に”おおすみ夏の芸術祭2012”を開催。
 肝付町に限らず、肝付、鹿屋、大崎、志布志の4箇所を会場に、パフォーマンスや、文化としての食を含めた、すべての創造的活動をもとに、ヒト・場・食材など地域の資源と魅力をひらき、つなぐイベントをめざした。
芸術祭の特徴は
 〇 循環型の広域芸術祭~複数の会場があって横につながっていく。 
 〇 場と出会い、人と出会い~そこで、その場でしてできないものを作る。
                   例えば、劇場でないレストランで、何かをつくる。
                    →人間の新しいありかたをアートを通じて作ってみたい。
 〇 シェアとコラボレーション~化学反応。異分野との交わり
おおすみ夏の芸術祭2012の詳細は、コチラ

<踊る地域案内所>
 地域おこし協力隊に選ばれて、どうしたらいいかと考えた。
 →まずは、地域の人と知り合って、何を考えているか知りたい。
   地域の人たちが自由に出入りできる場所をつくりたい。

   1 決まった役割のない場~人々がゆる~くつながれるば場
     ex.アサヒアートスクエア(アサヒビール本社ビル:http://asahiartsquare.org/ja/about/)
   2 同時多発に様々な出来事が起きる場
     井戸端会議のようにちょっとよってきて、地域のおじちゃんやおばちゃん、おじいちゃんと
    孫が思いがけずあって、ふれあうというイメージ。
   3 アーティスト イン レジデンス
     アーティストが地元の人と日常的にかかわりをもってクリエイションする場
 
 →休校になった川上中学校を舞台に”踊る地域案内所”を期間限定(12.2~1.27)で設置。
   ダンスの稽古場でもあり、その稽古を見に来る人、お茶をしていく人がつながっていく。
   親子三代でやってきたり、おばあちゃんがダンスの真似をしてみたり、孫はその横で遊んで
   いたり、自由な雰囲気。クリエイティブな井戸端!

<20年後、30年後の地域を考えての取り組み>
 20年後、30年後に地域がどうなっているのか?あるのか?元気なのか?

1 人口減少、高齢化
  地方だけではなく、東京も人口の減少、高齢化が予測されている。
  田舎の道の草刈は、地域の奉仕活動で支えられているが、20年後、30年後に誰がするのか?
  都会の子供たち?それとも都会からその費用が送られてくるのか?
   →どうなるのか、何かしなければならない。
2 拠点を増やすという暮らし方
  人が減る→空き家が増える→増えた空き家に人をよびこむ
  2,3箇所に家を持つ→流動する→流動する人たちを呼び込む魅力が必要
  1年通していなくても、2ヶ月はいるというような人たちを増やす
3 創造力と連帯する
  創造力と波及力がある人を呼び込む仕組みをつくる。
  創造的で波及力のあるつながりができる。周りの人が活性化、創造力の活発化。

 ・他の人と家族のようなつながりをもつ。
 ・人からもらって、人にまたわたし、シェアする→目に見えない財産
  シェアする情報量が多いほうが生き残る。
 ・地域の子や孫が帰ってきたくなる風通しのよい創造力あふれる地域づくり

 大隅半島、薩摩半島、鹿児島市内、鹿児島県内をアートでつなぎ、鹿児島と県外や海外をつなぐ先に、どのような世界がひらけるのか? その先には、世界中の人々から「セカンドホームタウン」として愛される鹿児島があるのではないかと考える。

JOU:コンテンポラリーダンス作家。ダンスで、ヒトや場をつなぐ独自の活動を、国内外で展開。海外での活動、武蔵野美
    術大学やフェリス女学院での講師、パフォーマンスキッズ・トーキョーでの特別派遣ダンス講師などのほか、2012
    年11月より肝付町を拠点に、創造的に活動中 http://odorujou.net
                                 http://osumiart.exblog.jp/
ルイ・クレモン・ダコスタ:アフリカ系フランス人ダンサー、ベルギー在住。
               スイスのジル・ジョバン カンパニーやベルギーのカンパニー ピーピングトムへの出演、ジュネ
               ーブのダンサーを一同に集めた実験企画speedbattlesのプロデュースなど、国際的に活動中
               今回は、上海ツアーの帰りに初来鹿 http://www.speedbattles.com
松本充明:視聴覚作家。ヨーロッパを中心とした国内外での、映像とサウンドでの空間デザイン、インスタレーション、
       電子楽器や改造シタールなどを用いた独自の楽器と演奏で即興演奏活動のほか、2012年よりJOUと
       「セカンドホームタウンプロジェクト」を立ち上げ、鹿児島を拠点にヒトとヒトのつながりや文化交流を、作家
       ならではのユニークな視点で創造中 http://www.4-em.org


 最近、地域づくりに必要な人材といえば「ワカモノ」、「バカモノ」そして「ヨソモノ」という言葉をよくききますが、「ヨソモノ」であるJOUさん達が大隅に、そして鹿児島に魅力や可能性を感じてくれているということが、地元の人間にとって、新鮮な驚きで、新たな可能性に気づかせてくれる、まさにJOUさんが創造力のある、波及力の人だと思います。
 JOUさんたちに刺激を受けて、地域が活性化し、さらに多くの人を呼び込むことができたらすばらしいなと思いました。

2013年3月14日木曜日

◆2013/3/17(日)TX 「カンブリア宮殿」山崎亮さんの巻、鹿児島で単発放送~☆

 
  
こんにちは!春風です。

山崎亮サンがゲストだった「カンブリア宮殿」

東京・首都圏では、既に1月31日に放送された番組が、
特別に 単発で、鹿児島でも放送されることになりました~☆
\(^▽^)/

放送は、今週末!MBCテレビにて、
2013年3月17日(日)15:30~16:24です!

番組を視た方のお話では、
鹿児島「マルヤガーデンズ」さんも、
 
冒頭で、約10分(も!)
紹介されるらしいです。 楽しみ~☆
 
番組を見たかったので、今は無き「予告ページ」、とっておきました~♪
 

そういえば、昨秋、私たち マルヤガーデンズレポーターの
定例会も、取材された記憶が~(^_^メ)。。。

あの時は5人で、ちんまり~と やってたから、
多分、カットされたかもネ。・・・ホッ!

◆ 番組HP ◆
 

◆ 山崎サンの放送回 ◆

日本再生の救世主
必要なのはハコモノじゃない!新コミュニティを構築するプロの技!

studio-L 代表 コミュニティデザイナー
山崎 亮(やまざき・りょう)氏
 
進行する人口の減少、今後圧倒的な高齢化社会を迎える日本。地域の住人だけでは生活が維持できなくなりつつある限界集落や離島。それら地方の姿は日本全体の将来の姿でもある。我々は今後、豊かな生活を送るにはどうしていったらいいのだろうか?
この問題に真っ向から取り組み、全国の自治体などから引っ張りだこの男がいる。コミュニティデザイナーという聞きなれない職業を名乗る山崎亮だ。過疎が進む地域に「昔あった人と人のつながり」を再生し、これまで手がけたプロジェクトは350以上にものぼる。
山崎の手にかかるとある島のおばちゃん達が元気付けられ、自ら特産品作りに乗り出したり・・・。名門百貨店撤退後の地方の施設が人気スポットに生まれ変わったり・・・。
いかにして住民同士をつなげ、町を活気付けていくのか?山崎流街づくりを追う!
 

◆広島・福山市の駅前商店街の空洞化、再生の鍵は市民自身!その意欲を呼び起こせ

デザイナーと言うと“モノやカタチを作る仕事”というイメージだが、山崎率いるstudio-Lの手掛ける「コミュニティデザイン」とは、単にモノやカタチを作る仕事ではない。その仕事とはどういうものなのか?
広島・福山市では郊外の大型ショッピングモールなどに客足をとられ、駅前商店街の深刻な空洞化が進んでいる。市が様々な公共投資を行ったが解決の糸口が見つからず、山崎に活性化事業を依頼、今年4月から本格始動した。山崎曰く、「あくまで“市民のお手伝い”に来た、市民が本気にならなければ町は変わらない」。山崎流の街作りに、市民は続々と立ち上がり、自ら考案したユニークな街おこし作戦が次々と実行された!山崎流の「つながりづくり」の真髄を追う!

◆島根・海士町 地方の姿が日本の未来の縮図!島民たち自らが動き出した町づくり

島民2330人、日本海に浮かぶ島・隠岐諸島の海士町。都市部を中心とした移住者が島民の1割を占める。町の行政指針である総合振興計画の作成を依頼された山崎。地元民と移住者が自ら島の将来像について考えた。完成から3年たった今海士町では島民1人1人が自ら考え、島の豊かな生活を築く取り組みを行っている。行政に頼らない住民主体の町づくりとは?

ゲストプロフィール

山崎 亮(やまざき・りょう)
 
studio-L 代表/コミュニティデザイナー/京都造形芸術大学教授
1973年愛知県生まれ。
大阪府立大学にて、ランドスケープデザインを学び、
メルボルン工科大学環境デザイン学部へ留学。
大阪府立大学大学院修了後、SEN環境計画室に6年間勤務した後、独立。
 
レポート by 春風

2013年3月9日土曜日

◆森正洋さんのお茶碗、かわいいです~☆

こんにちは!春風です。
 
 
4月2日まで、マルヤガーデンズ4FのD&Dで開催中の
 
森正洋さんの平形めし茶碗。
 
カラフル&飽きないデザイン、とっても楽しいです。


 
 
綺麗な色柄を、あれこれ眺めていたら、
  
 
小さい頃、六月灯の風船釣りで
 
どれにしよう~と迷った風景が
 
ふと、ココロに浮かびました。
 
 
どれも、¥2625です。
 
いっぱい集めたくなりますネ。
 
 
Report by 春風
 

2013年3月8日金曜日

天文館みつばちプロジェクト ~巣箱お披露目会~

レポーターのなっちゃんです( ̄0 ̄)ノ
今日は、3月8日、みつばちの日

 
2011年8月3日のキックオフから試験期間を経て、2012年3月8日から本格的に始動してきた天文館みつばちプロジェクト。一年経った今日、巣箱のお披露目会が催されました!

春の兆しを思わせるぽかぽか陽気の中、マルヤガーデンズ7階にあるソラニワのちょっと奥まったところに みつばちに興味がある人たちが集まりました(^ー^)ノご覧のとおりちょっとした人だかりが出来ています。


早速、養蜂家の高野裕志さんが巣箱を開けてお見せして下さいました。
巣箱1つに 女王蜂が1匹 みつばちが4~5万匹住んでいるそうですよ☪


私もネット付きの帽子をお借りして、巣箱に近づこうとしましたが、
みつばちから1発 体当たりを喰らったため、怖くてなかなか近づけませんでした(。-∀-)

右側のカメラを持っているおじさん!!度胸が座っていらっしゃる!!


花粉を付けて巣箱に帰って来るみつばちは 10匹に1匹だそうで、
普段 口にしている蜂蜜に みつばち達の頑張り 思い浮かべました(ーwー)

また、お披露目会中、見学者のほうからばんばん質問が出ており、福岡県の小倉から見に来てくれた大学生も数名居て、天文館みつばちプロジェクトへの関心の高さを感じました。


高野さん曰く、「巣箱の中は良い状態で、みつばち達にとってよっぽど居心地が良かったみたいだ
(●´ω`●) みつばちの絶対数が多くないため、みつばち同士の接触が少なかったのかもしれない」
とのことでした。みつばちプロジェクトは順調な滑り出し ができたようです☆彡



ちょっと脱線して・・・ 巣箱の回りにクローバーが茂っていたので、四つ葉のクローバー探しに♪
そばにクローバーに詳しいおばさまがいらして、四つ葉の話をしてくださいました。
これもみつばちが介した人と人の出逢いですね(・v・)


そして最後に・・・ 試食会去年取れた蜂蜜をパンに乗っけて頂きました(^_^)v


蜂蜜は、ほんのり甘味があり さらりと口どけなめらか でとっても美味しかったです
帰りに 蜂蜜の瓶まで頂いて、愉しいお披露目会でした(*´▽`*)



マルヤガーデンズレポーターの皆さーん!
 次のレポーター会議のときは、パンを持参してくださいねっ(^^)/
 私はこの瓶を忘れないように持ってきます(忘れそう(笑))




2013年3月1日金曜日

◆第4回マルヤガーデンズアカデミー講師☆山口積惠さん

 
こんにちは!春風です。
 
 
第4回 マルヤガーデンズアカデミーのご案内です。

 
2013年3月23日(土)
開場 18:00~
開演 18:30~
場所 マルヤガーデンズ ガーデン7
 
今回のゲストは
元 セブン-イレブンジャパン取締役の
山口積惠さん。
 
「セブン イレブンの発展とともに」と題したお話。
 
 
アラ!? つい先日、マルヤガーデンズさんの横に
ファミリーマート呉服町店さんが、OPENしたばかりなのに、
 
さすが、器が大きい企画ですネ~♪

  
(ちなみに、マルヤガーデンズさん等で配られている
100円割引チラシは、今月8日までですヨ~!
ワタシ、もう2回、使っちゃいました~)
 


 

噂先行で、長らく出店のなかった鹿児島県にも、
 
ついに昨年から、急展開中☆の「セブン イレブン」さんですが、
 
「セブン イレブン」第1号店の立ち上げにも
ご尽力された山口さん。
 
どのようにキャリアを積んでいかれたのか、、、
興味深いお話を伺えそうですネ。

 
懇親会も、毎回、ステキな出会いがあり
オススメです。
 
 
レポート by 春風